about Rotary
ロータリーとは?
ロータリーとは人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的基準を守ることを奨励し、かつ、世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した実業人及び専門職業人が世界的に結びあった団体です。
例会日■毎週木曜日
例会場■行田市商工センターホール 埼玉県行田市忍2-1-8 tel:048-553-0510
事務所■〒361-0073 行田市行田5-10 スリーハートビル3F
tel:048-564-3001/fax:048-564-3020
mail:jimu@gyoda-rotary.com
例会日■毎週木曜日
例会場■行田市商工センターホール 埼玉県行田市忍2-1-8 tel:048-553-0510
事務所■〒361-0073 行田市行田5-10 スリーハートビル3F
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更新履歴
2024年11月21日 週報2755回を掲載しました
2024年7月23日 新年度に更新しました
2024~2025年度
国際ロータリーテーマ
ロータリーのマジック
2024-25年度国際ロータリー会長
ステファニー A. アーチック
国際ロータリーのステファニー・アーチック会長エレクトは、2024-25年度会長テーマ「ロータリーのマジック」(The Magic of Rotary)を発表し、多くの人びとを救うロータリーの力を認識してこれをさらに広げるよう呼びかけました。
「誤解しないでください。私たちは魔法の杖を振って呪文を唱えるだけでポリオを根絶したり、世界に平和をもたらしたりするわけではありません」。1月8日、ロータリー国際協議会でアーチック会長エレクトは次期地区ガバナーにこう語りました。「それは皆さん次第です。プロジェクトを終えるたび、寄付するたび、新会員を迎えるたびに、皆さんはマジック(魔法)を生み出すのです」
マクマーリー・ロータリークラブ(米国ペンシルバニア州)の会員であるアーチック会長エレクトは、ドミニカ共和国で浄水器の設置活動に携わったときにロータリーのマジックを目にしました。そのとき、汚い水がフィルターに入り、反対側から透明な水が出てくるのを、二人の少年が見ていました。
「少年の一人が私の袖をつかんで、『もう一度魔法を見せて』と言ったのです」とアーチック氏。「もちろん、その浄水器が魔法なのではありません。浄水器を輸送し、設置し、現地のリーダーと協力してメンテナンスを行うために、私たちは懸命に活動しました。安全な水を簡単に入手できれば自分たちの人生が変わるということを、少年たちは知っていました。私が少しでもその力になれたと知ったことで、私の人生も変わったのです」
「誤解しないでください。私たちは魔法の杖を振って呪文を唱えるだけでポリオを根絶したり、世界に平和をもたらしたりするわけではありません」。1月8日、ロータリー国際協議会でアーチック会長エレクトは次期地区ガバナーにこう語りました。「それは皆さん次第です。プロジェクトを終えるたび、寄付するたび、新会員を迎えるたびに、皆さんはマジック(魔法)を生み出すのです」
マクマーリー・ロータリークラブ(米国ペンシルバニア州)の会員であるアーチック会長エレクトは、ドミニカ共和国で浄水器の設置活動に携わったときにロータリーのマジックを目にしました。そのとき、汚い水がフィルターに入り、反対側から透明な水が出てくるのを、二人の少年が見ていました。
「少年の一人が私の袖をつかんで、『もう一度魔法を見せて』と言ったのです」とアーチック氏。「もちろん、その浄水器が魔法なのではありません。浄水器を輸送し、設置し、現地のリーダーと協力してメンテナンスを行うために、私たちは懸命に活動しました。安全な水を簡単に入手できれば自分たちの人生が変わるということを、少年たちは知っていました。私が少しでもその力になれたと知ったことで、私の人生も変わったのです」
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平和を優先する
アーチック氏は、ロータリーの行動計画を推進し、継続と変化のバランスを取り、平和のために活動するよう会員に促しました。2025年には「分断された世界を癒す」をテーマに会長主催平和会議を開催する予定となっています。
ロータリーには、平和センターのネットワークを通じて平和を促進してきた長い歴史があると、アーチック氏は述べました。世界各地の名門大学に拠点を置く平和センターは、現在140カ国以上で活躍する約1,800人の平和フェローを育ててきました。トルコのイスタンブールにあるバチェシェヒシュ大学に設置される最新の平和センターでは、2025年に第1期フェローが学業を開始します。
「ロータリー平和フェローシップは、紛争を終わらせ、予防するきっかけとなる平和・開発の専門家を世界各地で育成するために、20年以上前に始まりました」とアーチック氏。「この会議は、ロータリーの平和活動に焦点を当て、ともに学ぶ機会となります」
平和構築の手段としての「四つのテスト」
それまでの間、皆さまと地区の会員は、平和の推進のために多くのことを行うことができます。地域社会で平和への希望を広めたいという会員は、地元の公園や遊び場、人びとが集う場所にピースポールを設置できます。私が最も好きな平和構築の手段の一つに、「四つのテスト」があります。すべてのロータリー会員が、単に四つのテストを暗唱するのではなく、それを真に実践していれば、世界はよりよくなるでしょう。
ポリオ根絶と資金調達
アーチック氏はさらに、ポリオ根絶へのコミットメントについても繰り返し触れ、ポリオプラス・ソサエティへの参加や、各地区でのソサエティの創設など、ポリオ根絶のために全力を尽くすよう次期ガバナーに求めました。 「地元の議員や政府のリーダーに連絡し、ポリオが現在も脅威であることを伝えて、ポリオ根絶への支援を呼びかけてください。ポリオは今も私たちの最優先事項であり、最大限のコミットメントが必要とされます。
成すべき重要な仕事はまだ多くあります」
ロータリーの行動計画、クラブでの体験を魅力的なものとする
また、継続と変化のバランスを取ることの必要性も強調し、どちらもロータリー行動計画の原動力であると述べました。
「この計画は、ロータリーの最善のアイデアを捨てるのではなく、それを土台として築いていくもの」とアーチック氏。「私たちは、バランスを取るという難題に直面しています。自分たちを変えつつも、自分たちの真の姿に忠実であり続けなければなりません」
さらに、クラブでの体験を会員にとって魅力的なものとするために必要な対策を取るよう、ガバナーに求めました。
「これは、皆さんの地区でのやり方を変えることを意味するかもしれません。地区が過去50年間に同じ方法で物事を行ってきたのであれば、おそらくそれを見直す時が来ているでしょう。地区内のクラブが活発に活動していない場合、または会員が減っている場合、地域社会にもっと合った新クラブを結成する時が来ているのかもしれません。クラブや地区が長年変わっていないからといって、誰も変化を望んでいないわけではありません」
会員増強とDEIの促進
アーチック氏は、好ましい変化をもたらす一つの方法は、クラブで多様性、公平さ、インクルージョン(DEI)の原則を取り入れることであると述べました。
「行動志向の次世代の人たちをオープンな心で迎えていただけることを願っています。たとえ、地元クラブの典型的な会員とは異なるタイプの人であっても」とアーチック氏。「DEIを受け入れれば、共通の目的のために結束しやすくなります。ともに献身し、力を注げば、ロータリーは最も効果的で時代に即した存在になる
ことができます」
アーチック氏は、ロータリーの行動計画を推進し、継続と変化のバランスを取り、平和のために活動するよう会員に促しました。2025年には「分断された世界を癒す」をテーマに会長主催平和会議を開催する予定となっています。
ロータリーには、平和センターのネットワークを通じて平和を促進してきた長い歴史があると、アーチック氏は述べました。世界各地の名門大学に拠点を置く平和センターは、現在140カ国以上で活躍する約1,800人の平和フェローを育ててきました。トルコのイスタンブールにあるバチェシェヒシュ大学に設置される最新の平和センターでは、2025年に第1期フェローが学業を開始します。
「ロータリー平和フェローシップは、紛争を終わらせ、予防するきっかけとなる平和・開発の専門家を世界各地で育成するために、20年以上前に始まりました」とアーチック氏。「この会議は、ロータリーの平和活動に焦点を当て、ともに学ぶ機会となります」
平和構築の手段としての「四つのテスト」
それまでの間、皆さまと地区の会員は、平和の推進のために多くのことを行うことができます。地域社会で平和への希望を広めたいという会員は、地元の公園や遊び場、人びとが集う場所にピースポールを設置できます。私が最も好きな平和構築の手段の一つに、「四つのテスト」があります。すべてのロータリー会員が、単に四つのテストを暗唱するのではなく、それを真に実践していれば、世界はよりよくなるでしょう。
ポリオ根絶と資金調達
アーチック氏はさらに、ポリオ根絶へのコミットメントについても繰り返し触れ、ポリオプラス・ソサエティへの参加や、各地区でのソサエティの創設など、ポリオ根絶のために全力を尽くすよう次期ガバナーに求めました。 「地元の議員や政府のリーダーに連絡し、ポリオが現在も脅威であることを伝えて、ポリオ根絶への支援を呼びかけてください。ポリオは今も私たちの最優先事項であり、最大限のコミットメントが必要とされます。
成すべき重要な仕事はまだ多くあります」
ロータリーの行動計画、クラブでの体験を魅力的なものとする
また、継続と変化のバランスを取ることの必要性も強調し、どちらもロータリー行動計画の原動力であると述べました。
「この計画は、ロータリーの最善のアイデアを捨てるのではなく、それを土台として築いていくもの」とアーチック氏。「私たちは、バランスを取るという難題に直面しています。自分たちを変えつつも、自分たちの真の姿に忠実であり続けなければなりません」
さらに、クラブでの体験を会員にとって魅力的なものとするために必要な対策を取るよう、ガバナーに求めました。
「これは、皆さんの地区でのやり方を変えることを意味するかもしれません。地区が過去50年間に同じ方法で物事を行ってきたのであれば、おそらくそれを見直す時が来ているでしょう。地区内のクラブが活発に活動していない場合、または会員が減っている場合、地域社会にもっと合った新クラブを結成する時が来ているのかもしれません。クラブや地区が長年変わっていないからといって、誰も変化を望んでいないわけではありません」
会員増強とDEIの促進
アーチック氏は、好ましい変化をもたらす一つの方法は、クラブで多様性、公平さ、インクルージョン(DEI)の原則を取り入れることであると述べました。
「行動志向の次世代の人たちをオープンな心で迎えていただけることを願っています。たとえ、地元クラブの典型的な会員とは異なるタイプの人であっても」とアーチック氏。「DEIを受け入れれば、共通の目的のために結束しやすくなります。ともに献身し、力を注げば、ロータリーは最も効果的で時代に即した存在になる
ことができます」
行田ロータリークラブ会長挨拶
本年度の運営方針
テーマ 「ときめきロータリー」
~笑顔で元気に輝いていて欲しいから~
2024~2025 年度 行田ロータリークラブ
会長 大谷 純一
テーマ 「ときめきロータリー」
~笑顔で元気に輝いていて欲しいから~
2024~2025 年度 行田ロータリークラブ
会長 大谷 純一
【ときめき】…「喜びや期待などの強い感情のために、胸がどきどきすること」とあります。
若かりし頃の淡い想いをイメージする方もいらっしゃるかと思いますが、いくつになっても自身が興味を持つことや、好きなことに熱い思いを抱けることが大切だと思います。そんなときめき感を大いに味わえる行田RCでありたいと思います。
人間の本質ってどんなんだろう?とゴリラを通して研究されている方が、いらっしゃいます。
ゴリラは、群れの仲間の中で序列を作らないという特徴があり、たとえ喧嘩をしても勝ったとか負けたとかという概念はないそうです。見つめ合って解決できる、実に平和的な性質です。
一方、サルはどうかというと、ゴリラとは正反対で勝ち負けの世界を作り出します。サル社会は純然たる序列社会でボス猿(独裁者)を頂点に、弱いものはいつまでも弱く、強いものは常に強いという状況で、いさかいが起きれば大勢が強いものに加勢して、弱いものをやっつけてしまいます。
若かりし頃の淡い想いをイメージする方もいらっしゃるかと思いますが、いくつになっても自身が興味を持つことや、好きなことに熱い思いを抱けることが大切だと思います。そんなときめき感を大いに味わえる行田RCでありたいと思います。
人間の本質ってどんなんだろう?とゴリラを通して研究されている方が、いらっしゃいます。
ゴリラは、群れの仲間の中で序列を作らないという特徴があり、たとえ喧嘩をしても勝ったとか負けたとかという概念はないそうです。見つめ合って解決できる、実に平和的な性質です。
一方、サルはどうかというと、ゴリラとは正反対で勝ち負けの世界を作り出します。サル社会は純然たる序列社会でボス猿(独裁者)を頂点に、弱いものはいつまでも弱く、強いものは常に強いという状況で、いさかいが起きれば大勢が強いものに加勢して、弱いものをやっつけてしまいます。
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私たちの人間社会にはどちらの部分もあるようですが、近年はサルの社会に近づいているのではないかとその研究者は警鐘を鳴らしています。
私たちは、もちろんゴリラにもなれないし、サルにもなれません。人が人である為には人間らしくいられる居場所が必要です。
たとえばコンサート 歌や演奏する側と聴く側が一体となってひとつの感動の場をつくります。
たとえばグルメ、美味しいお酒と食を味わいながらの語らいでご機嫌のひとときです。
たとえばサッカー キックオフの笛が鳴る。高まる緊張感。そしてゴール。選手、観客、視聴者、数百万人の歓喜の瞬間…その喜びはもちろん感動の渦に包まれます。
そしてロータリー 仲間と一緒になって何かを創り上げる そして成し遂げる達成感という何とも言えない喜びを味わうことができます。その為には、委員会活動への参加が不可欠です。
あれやこれやと意見を出し合い、演出など創意工夫を加え、例会など多くの人たちの前で披露する。拍手を受ける。そんな喜びを充実の委員会で味わって欲しいと思います。
役員組織図
理事会
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役員
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***
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各委員会
青少年/社会奉仕委員会グループ | 福島 伸悦 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
地区支援 | 小林 群司 | 小松 和弘 | 永島 宏章・大石 理恵・岡田 則之・齊藤 恭一・小川 忠喜・園部 良一・野口 一信 |
音楽読書 | 吉岡かつよ | 鈴木 克枝 | 稲垣 功一・黒渕 陽夫・島﨑 政敏・園部 良一・古沢 勇治・古澤 憲雄・松本 啓明・森田 泰嘉 |
ときめき体感 | 小池 俊輔 | 武笠 毅 | 碓井 勝也・金子 幸弘・小山喜一郎・坂田 幸彦・鈴木 啓太・藤間 利一・長島 康雄・松 岡 保 |
職業奉仕委員会グループ | 島﨑 政敏 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
スポーツ文化 | 黒渕 陽夫 | 松岡 保 | 蔭山 好信・小山喜一郎・斎藤 浩二・坂本 篤子・鈴木 貴大・松本 啓明・宮内 和広・森田 泰嘉 |
ビジネスシリーズ | 金子 幸弘 | 鈴木 啓太 | 大久保 毅・大野 年司・鴨田 武・小池 俊輔・冨田 久雄・松本 啓明・武笠 毅・山本 正幸 |
国際奉仕委員会グループ | 宮内 和広 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
姉妹クラブ | 小川 忠喜 | 倉持 好二郎 | 石渡 健司・岡田 則之・小林 一好・小松 和弘・坂田 幸彦・坂本 研一・関 裕江・山 田 晃 |
RI・ロータリーの友 | 大石 理恵 | 山本 憲作 | 稲垣 功一・永島 宏章・小 沢 瑛・吉岡かつよ・関 裕江・高橋 泰隆・古澤 憲雄 |
財団・米山・IPS | 横田 康介 | 蔭山 好信 | 碓井 勝也・小川 雅以・小椋 剛・鴨田 武・小林 群司・小山 喜一郎・齊藤 恭一・山本 正幸 |
クラブ奉仕委員会グループ | 坂田 幸彦 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
プログラム・スマイル | 坂本 篤子 | 斎藤 浩二 | 倉持 好二郎・島﨑 政敏・鈴木 啓太・関 裕江・古沢 勇治・野口 一信 |
クラブ会報 | 松岡 保 | 永島 宏章 | 大石 理恵・小川 忠喜・金子 幸弘・黒田 淳一・小池 俊輔・小松 和弘・藤間 利一・長島 康雄 |
親 睦 | 碓井 勝也 | 森田 泰嘉 | 石渡 健司・大石 理恵・倉持 好二郎・黒田 淳一・黒渕 陽夫・鈴木 克枝・鈴木 貴大・長島 康雄・野口 一信・福島 伸悦・宮内 和広・武 笠 毅 |
健康管理・ゴルフ | 松本 啓明 | 小山 喜一郎 山本 正幸 |
大久保 毅・小椋 剛・蔭山 好信・鴨田 武・小林 一好・高橋 泰隆・冨田 久雄・長島 康雄 |
職業分類・R情報会員選考増強 | 坂本 研一 | 岡田 則之 | 大野 年司・小川 雅以・小沢 瑛・冨田 久雄・古沢 勇治・山田 晃・山本 憲作・横田 康介 |
プログラム
例会回数 | 例会日 | プログラムの主題 | 担当委員会 | 備 考 | 理事会 | 誕生祝 | Rの友 | 会 場 | 夜間 |
7月 | |||||||||
2740 | 4(木) | クラブ協議会 | 会長・幹事 | 会長方針発表/役員就任式 | ○ | ○ | 商工センター | ||
2741 | 11(木) | 部門長・委員長方針発表 | 会長・幹事 | 部門長・委員長発表 | ○ | 商工センター | |||
2742 | 18(木) | ガバナー補佐訪問 | 地区支援 | 田中哲夫ガバナー補佐(熊谷) | 商工センター | ||||
2743 | 25(木) | ガバナー公式訪問 | 地区支援 | 五十幡和彦ガバナー | 商工センター | ||||
8月 会員増強・新クラブ結成推進月間 | |||||||||
2744 | 1(木) | 卓話例会 | スポーツ文化 | 健康ストレッチ | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
8(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
15(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2745 | 22(木) | 卓話例会 | ときめき体感 | 行田邦子市長 | 中央公民館第1 学習室 | ||||
2746 | 29(木) | 創立記念例会(1966.8.11) | 地区支援 | 坂口孝ガバナーエレクト(川越) | 富士見18:00 | ○ | |||
9月 基本的教育と識字率向上月間 ロータリーの友月間 | |||||||||
2747 | 5(木) | 卓話例会 | 地区支援 | 子ども食堂 | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
10(火) | 地区大会ゴルフ | 地区支援 | 地区大会ゴルフ | 熊谷GC | |||||
2748 | 12(木) | 卓話例会 | ビジネス | 埼玉犯罪被害者援助センター | 商工センター | ||||
17(火) | 休会(白河RC 訪問) | 姉妹クラブ | 白河訪問エレクト卓話・ゴルフ | 白河 | |||||
19(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2749 | 26(木) | 卓話例会 | プログラム | 家庭からの提案 | 富士見 | ○ |
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例会回数 | 例会日 | プログラムの主題 | 担当委員会 | 備 考 | 理事会 | 誕生祝 | Rの友 | 会 場 | 夜間 |
10月 地域社会の経済発展月間 米山月間 | |||||||||
2750 | 3(木) | 卓話例会 | 音楽読書 | 音楽の楽しさ | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
2751 | 9(水) | 卓話例会 | スポーツ文化 | 全日本大学女子サッカー連盟 | キングアンバサダー | ||||
10(木) | 振替休会 | 定款第6条第1節(b) | |||||||
2752 | 24(木) | 日帰り例会 | 親睦 | 健康ハイキング | 奥日光 | ||||
2753 | 31(木) | 卓話例会 | 音楽読書 | 言葉の大切さ | 商工センター | ||||
11月 ロータリー財団月間 | |||||||||
5(火) | 理事会 | 理事会 11:00~ | ○ | 商工センター201 | |||||
7(木) | 第1回ゴルフ | 健康・ゴルフ | 白河RC来訪ゴルフ | 東武藤が丘 | |||||
2754 | 7(木) | 白河RC来訪 | 姉妹クラブ | 白河RC卓話 | ○ | 富士見 | ○ | ||
2755 | 14(木) | 桑名北RC来訪 | 姉妹クラブ | 桑名北RC卓話 | 富士見 | ○ | |||
15(金) | 第2回ゴルフ | 健康・ゴルフ | 桑名北RC来訪ゴルフ | 未定 | |||||
2756 | 21(木) | 地区大会・城中歓迎準備例会 | 地区/姉妹 | 地区大会役割分担 | ○ | 商工センター | |||
22(金) | 台北城中RC来訪 | 姉妹クラブ | ゴルフ・観光 | 未定 | ○ | ||||
2757 | 24(日) | 地区大会(23・24) | 地区支援 | 地区大会 | 行田市産業文化会館 | ||||
28(木) | 休会 | 定款第6条第1節(b) | |||||||
12月 疾病予防と治療月間 | |||||||||
2758 | 5(木) | 年次総会 | 会長・幹事 | 年次総会 | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
2759 | 12(木) | 卓話例会 | ビジネス | AI | キングアンバサダー | ||||
2760 | 19(木) | クリスマスパーティ | ときめき体感 | 美酒と美食の夕べ | 東京 | ||||
26(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
28(木) | 振替休会 | 定款第 6 条第 1 節(b) | |||||||
日程未定 | 第3回ゴルフ | 健康・ゴルフ | 女子プロゴルファーとともに | ||||||
1月 職業奉仕月間 | |||||||||
2(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2761 | 7(火) | 3クラブ合同例会 | 姉妹クラブ | 行田さくらRC | ○会場検討中 | 熊谷スポーツホテル | ○ | ||
9(木) | 振替休会 | 定款第6条第1節(b) | |||||||
2762 | 16(木) | 録画鑑賞&準備例会 | スポーツ文化 | ○ | ○ | 商工センター | |||
23(木) | 振替休会 | 定款第6条第1節(b) | |||||||
2763 | 25 ㈯ | 市民講演会 | スポーツ文化 | 北澤 豪 市民講演会 | みらいホール | ||||
30(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2月 平和構築と紛争予防月間 | |||||||||
6(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2764 | 13(木) | 卓話例会 | 財団・米山・IPS | IPS 細胞研究所について | ○ | ○ | ○ | 富士見 | ○ |
20(木) | 振替休会 | 定款第6条第1節(b) | ↑夕方17:30より | ||||||
2765 | 23(日) | 市制 75 周年記念例会 | ときめき体感 | 市制 75 周年記念観劇会 | 行田市産業文化会館 | ||||
2766 | 24(月) | IM | 地区支援 | IM | 熊谷スポーツホテル | ||||
27(木) | 振替休会 | 定款第6条第1節(b) | |||||||
3月 水と衛生月間 | |||||||||
2767 | 6(木) | 卓話例会 | ビジネス | AI | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
2768 | 13(木) | 卓話例会 | R情報 | CLP に基づく委員会組織 | キングアンバサダー | ||||
20(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2769 | 27(木) | 日帰り例会 | ときめき体感 | ||||||
4月 母子の健康月間 | |||||||||
2770 | 3(木) | 卓話例会 | 音楽読書 | ○ | ○ | ○ | 商工センター | ||
10(木) | 第4回ゴルフ | 健康・ゴルフ | 鴻巣CC | ||||||
2771 | 10(木) | 卓話例会 | スポーツ文化 | 富士見 | ○ | ||||
17(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2772 | 24(木) | 卓話例会 | 姉妹クラブ | キングアンバサダー | |||||
5月 青少年奉仕月間 | |||||||||
1(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2773 | 8(木) | 卓話例会 | ビジネス | AI | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
15(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
台北城中RC 訪問 | 姉妹クラブ | 未定 | |||||||
2774 | 22(木) | 卓話例会 | 地区支援 | 商工センター | |||||
2775 | 29(木) | 卓話例会 | ビジネス | 経営について | 商工センター | ||||
6月 ロータリー親睦活動月間 | |||||||||
2776 | 5(木) | 親睦旅行 | 親睦 | 大阪万博・大阪城・演芸等 | 大阪 | ||||
6(金) | |||||||||
2777 | 12(木) | クラブフォーラム | 会長・幹事 | クラブフォーラム | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
19(木) | 第5回ゴルフ | 健康・ゴルフ | 熊谷GC | ||||||
2778 | 19(木) | 最終例会 | 親睦 | 最終例会 | キングアンバサダー | ○ | |||
26(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) |