about Rotary
ロータリーとは?
ロータリーとは人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的基準を守ることを奨励し、かつ、世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した実業人及び専門職業人が世界的に結びあった団体です。
例会日■毎週木曜日
例会場■行田市商工センターホール 埼玉県行田市忍2-1-8 tel:048-553-0510
事務所■〒361-0073 行田市行田5-10 スリーハートビル3F
tel:048-564-3001/fax:048-564-3020
mail:jimu@gyoda-rotary.com
例会日■毎週木曜日
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更新履歴
2025年7月23日 新年度に更新しました
2025~2026年度
国際ロータリーテーマ
よいことのために手を取りあおう

2025-26年度国際ロータリー会長
フランチェスコ・アレッツォ
今、ロータリーの未来を確かなものにするには、組織全体で会員増強に力を注ぐことが不可⽋であると、これまで以上に確信しています。
ロータリーの最大の財産は、その歴史でも、プロジェクトでも、⽐類のない世界的広がりでもありません。それは会員です。会員は、地球上で最も有能なボランティアのチームです。私は、アトランタ国際大会で、ポリオ根絶のパートナー団体を代表する人物が、ロータリー会員の並外れた献身を称賛したのを聞いて、このことを学びました。外部団体からそう認められたことで、ロータリーが世界に与えることのできる最大の贈り物は、その会員であるという私の理解が深まりました。
ロータリーの最大の財産は、その歴史でも、プロジェクトでも、⽐類のない世界的広がりでもありません。それは会員です。会員は、地球上で最も有能なボランティアのチームです。私は、アトランタ国際大会で、ポリオ根絶のパートナー団体を代表する人物が、ロータリー会員の並外れた献身を称賛したのを聞いて、このことを学びました。外部団体からそう認められたことで、ロータリーが世界に与えることのできる最大の贈り物は、その会員であるという私の理解が深まりました。
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それでは、会員増強と活性化に向けたロードマップについてお話ししたいと思います。このロードマップは、⾰新、継続性、パートナーシップという、不可⽋な三つの柱に基づいています。これらの原則は単なる戦略ではありません。ロータリーを活性化し、新たな声や考え方を取り入れ、世界中の地域社会への奉仕を強化するための行動の呼びかけです。
世界は、劇的なペースで変化しています。テクノロジー、社会の期待、経済状況は常に変化しており、ロータリーもそれに合わせて進化しなければなりません。トマージ・ィ・ランペドゥーサが『山猫』で書いたように、「すべてを同じままに保つには、すべてを変えなければならない」のです。
⾰新こそが、変化するこの世界に私たちが適応する手段なのです。若い会員を迎え入れるだけでなく、目的やつながりを求める年配の方々にも参加していただく必要があります。
68歳の私は、仲間たちのコミュニティを見つけることがどれほど充実したものであるUnite for Good
~よいことのために手を取りあおう~2025-26年度 国際ロータリー 会長マリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ(ブラジル・サンパウロ)かを、身をもって知っています。
私の所属クラブであるサント・アンドレ・ロータリークラブは、150人の会員を擁する活気と伝統のあるクラブです。妻のデニースは、衛星クラブの結成に助力し、50人近い素晴らしい女性たちが自分らしくリーダーシップを発揮できる場を創り出しました。
衛星クラブ、分野特化型クラブ、法人クラブ、パスポークラブなどは、多様な人びとを惹きつけるために必要な柔軟性の例です。これらのモデルがどこでも通用するわけではありませんが、従来の枠組みにとらわれずに未来のロータリアンに働きかける機会をもたらします。将来のロータリー会員は必ずどこかにいます。私たちは、そこに赴いて彼らを見つける必要があります。
ナイジェリアの第9141地区では、サービスの行き届いていない地域に井⼾を建設したり、学校に椅子を寄贈したりすることの素晴らしいインパクトを目の当たりにしました。パキスタンでは、2022年の壊滅的な洪水の被災者が、ただ生き延びるだけの生活からより良い未来へと移行できるよう、ロータリーが支援しているスマートビレッジを訪れました。
インドのムンバイでは、ロータリーの補助金で先天性⼼臓病の治療を受けている子どもたちに会いました。また、別の地域では、緩和ケア病院の外に、がん検診、歯科治療、眼科検診を支援するロータリー財団のロゴが入った救急車が並んでいるのを目にしました。
インネシアのランプンで、デニースと私は、700世帯の経済が小規模ながら変化し、米を生産する農家の収入が増えるのを目にする機会に恵まれました。
世界は、劇的なペースで変化しています。テクノロジー、社会の期待、経済状況は常に変化しており、ロータリーもそれに合わせて進化しなければなりません。トマージ・ィ・ランペドゥーサが『山猫』で書いたように、「すべてを同じままに保つには、すべてを変えなければならない」のです。
⾰新こそが、変化するこの世界に私たちが適応する手段なのです。若い会員を迎え入れるだけでなく、目的やつながりを求める年配の方々にも参加していただく必要があります。
68歳の私は、仲間たちのコミュニティを見つけることがどれほど充実したものであるUnite for Good
~よいことのために手を取りあおう~2025-26年度 国際ロータリー 会長マリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ(ブラジル・サンパウロ)かを、身をもって知っています。
私の所属クラブであるサント・アンドレ・ロータリークラブは、150人の会員を擁する活気と伝統のあるクラブです。妻のデニースは、衛星クラブの結成に助力し、50人近い素晴らしい女性たちが自分らしくリーダーシップを発揮できる場を創り出しました。
衛星クラブ、分野特化型クラブ、法人クラブ、パスポークラブなどは、多様な人びとを惹きつけるために必要な柔軟性の例です。これらのモデルがどこでも通用するわけではありませんが、従来の枠組みにとらわれずに未来のロータリアンに働きかける機会をもたらします。将来のロータリー会員は必ずどこかにいます。私たちは、そこに赴いて彼らを見つける必要があります。
ナイジェリアの第9141地区では、サービスの行き届いていない地域に井⼾を建設したり、学校に椅子を寄贈したりすることの素晴らしいインパクトを目の当たりにしました。パキスタンでは、2022年の壊滅的な洪水の被災者が、ただ生き延びるだけの生活からより良い未来へと移行できるよう、ロータリーが支援しているスマートビレッジを訪れました。
インドのムンバイでは、ロータリーの補助金で先天性⼼臓病の治療を受けている子どもたちに会いました。また、別の地域では、緩和ケア病院の外に、がん検診、歯科治療、眼科検診を支援するロータリー財団のロゴが入った救急車が並んでいるのを目にしました。
インネシアのランプンで、デニースと私は、700世帯の経済が小規模ながら変化し、米を生産する農家の収入が増えるのを目にする機会に恵まれました。
行田ロータリークラブ会長挨拶

本年度の運営方針
テーマ 届け、平和へのメッセージ「まごころと思いやりで結ぶロータリー」
2025~2026 年度 行田ロータリークラブ
会長 坂田 幸彦
テーマ 届け、平和へのメッセージ「まごころと思いやりで結ぶロータリー」
2025~2026 年度 行田ロータリークラブ
会長 坂田 幸彦
ロータリーには、人生を豊かにする多くの刺激があります。例会に参加し、そこにいるだけでも、新たな気づきが生まれます。会員同士の温かな対話を通じて、互いに学び合い、成長することができます。
ロータリーの目的は、「意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むこと」と定義されています。しかし、その根幹にあるのは、「このクラブに参加して本当に良かった」と心から思える仲間の存在です。私たち自身が満たされ、つながることで、人と人とのネットワークを活かし、地域社会に貢献する力が生まれます。それこそが、充実した人生ではないでしょうか。
現在、日本は人口減少時代を迎え、クラブ運営にも柔軟な発想と工夫が求められています。しかし、私たち日本人は古来より、自然や人、そして時間に感謝し、真心をもって接する文化を育んできました。この精神を世界に伝えることこそ、平和へのメッセージとなるのではないでしょうか。
ロータリーの目的は、「意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むこと」と定義されています。しかし、その根幹にあるのは、「このクラブに参加して本当に良かった」と心から思える仲間の存在です。私たち自身が満たされ、つながることで、人と人とのネットワークを活かし、地域社会に貢献する力が生まれます。それこそが、充実した人生ではないでしょうか。
現在、日本は人口減少時代を迎え、クラブ運営にも柔軟な発想と工夫が求められています。しかし、私たち日本人は古来より、自然や人、そして時間に感謝し、真心をもって接する文化を育んできました。この精神を世界に伝えることこそ、平和へのメッセージとなるのではないでしょうか。
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いま、世界ではアメリカと中国の覇権争いが激化し、その影響が各国に及んでいます。ロシアのウクライナ侵攻、中東の紛争、中国の勢力拡大、尖閣諸島への継続的な脅威……私たちはこうした不安要素の多い時代を生きています。だからこそ、今、世界が最も求めているのは「平和」と「親善」です。
また、社会の発展には、多様な人々が活躍できる環境が不可欠です。障がいの有無に関わらず、すべての人が生きがいを感じられる社会を築くことも、ロータリークラブの重要な使命です。
私たちは、障がい者支援に積極的に取り組み、共生社会の実現に貢献していきます。例えば、障がい者の就労機会の創出、文化・スポーツ活動への支援など、ロータリーだからこそ可能な支援が数多くあります。また、障がいのある方々と直接ふれあい、共に楽しみ、理解を深めることも大切です。支援する側・される側という関係ではなく、共に生き、支え合う社会を目指します。
地域社会と連携しながら、すべての人が安心して暮らせる平和な世界を目指します。そして、その想いをSNSやホームページを通じて世界へ発信し、小さな波を少しずつ広げていきます。
世界は決して遠いものではなく、私たちのすぐそばにあります。
真心と思いやりを大切にしながら、楽しさと生きがいを分かち合い、すべての人が輝ける未来 を共につくっていきましょう。
役員組織図
理事会
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全文を読む
役員
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各委員会
公共イメージ統括委員長 | 小椋 剛 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
平和へのメッセージ | 小池 俊輔 | 松本 啓明 | 島﨑 政敏・鈴木 貴大・岡田 則之・野口 一信・金子 幸弘・清水 龍男・小椋 剛・碓井 勝也 |
未来構想 | 小松 和弘 | 大谷 純一 | 清水 龍男・福島 伸悦・黒渕 陽夫・倉持 好二郎・蔭山 好信・大野 年司・山本 憲作・岡田 則之 |
会報・会場 | 小川 忠喜 | 小山喜一郎 | 小松 和弘・宇田 栄治・坂本 篤子・野口 一信・倉持 好二郎・松岡 保 |
ロータリーの友 | 森田 泰嘉 | 高橋 泰隆 | 大石 理恵・黒田 淳一・金子 幸弘・関 裕江・小川 雅以 |
会員増強統括委員長 | 野口 一信 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
会員増強 | 齋藤 渉 | 小椋 剛 | 鈴木 啓太・武笠 毅・大久保 毅・大野 年司・森田 泰嘉 |
出席奨励・スマイル | 斎藤 浩二 | 齊藤 恭一 | 坂本 篤子・齋藤 渉・横田 康介・高橋 泰隆・宇田 栄治 |
職業分類・R情報 | 大谷 純一 | 坂本 研一 | 岡田 則之・鴨田 武・碓井 勝也・大野 年司・横田 康介・小椋 剛・蔭山 好信・小沢 瑛 |
奉仕プロジェクト統括委員長 | 岡田 則之 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
姉妹クラブ | 坂本 研一 | 小林 一好 | 大野 年司・斎藤 浩二・蔭山 好信・福島 伸悦・小川 忠喜・齊藤 恭一・古沢 勇治・冨田 久雄 |
文庫・朗読 | 園部 良一 | 永島 宏章 | 小川 雅以・小沢 瑛・黒渕 陽夫・吉岡 かつよ・冨田 久雄・関 裕江・古澤 憲雄 |
財団・IPS・米山 | 福島 伸悦 | 横田 康介 | 黒渕 陽夫・齊藤 恭一・古沢 勇治・大久保 毅・碓井 勝也・山本 正幸 |
続・ビジネス | 松岡 保 | 金子 幸弘 | 小沢 瑛・大谷 純一・鴨田 武・松本 啓明・長島 康雄・鈴木 啓太・大久保 毅 |
クラブ奉仕統括委員長 | 清水 龍男 |
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委 員 |
プログラム | 武 笠 毅 | 藤間 利一 | 斎藤 浩二・小沢 瑛・園部 良一・古澤 憲雄・関 裕江・松岡 保・小林 一好・黒田 淳一 |
まごころ・思いやり | 坂本 篤子 | 山本 憲作 | 大石 理恵・関 裕江・福島 伸悦・吉岡 かつよ・宇田 栄治・園部 良一 |
親 睦 | 宮内 和広 | 蔭山 好信 | 鈴木 貴大・小山 喜一郎・永島 宏章・齋藤 渉・碓井 勝也・野口 一信・黒田 淳一・森田 泰嘉・宇田 栄治・山本 憲作・長島 康雄 |
健康管理・ゴルフ | 小山喜一郎 | 松本 啓明 | 高橋 泰隆・鴨田 武・島﨑 政敏・冨田 久雄・長島 康雄・坂本 研一・大久保 毅 |
災害支援 | 小林 一好 | 山本 正幸 | 蔭山 好信・大久保 毅・藤間 利一・関 裕江・鴨田 武・坂本 篤子・古沢 勇治・小川 雅以 |
プログラム
例会回数 | 例会日 | プログラムの主題 | 担当委員会 | 備 考 | 理事会 | 誕生祝 | Rの友 | 会 場 | 夜間 |
7月 | |||||||||
2779 | 3(木) | クラブ協議会 | 会長幹事 | 会長方針発表/役員就任式/統括委員長方針 | 〇 | 〇 | 〇 | 商工センター | |
2780 | 10(木) | 部門長・委員長方針発表 | 会長幹事 | 統括委員長長/委員長方針 | 商工センター | ||||
2781 | 17(木) | ガバナー補佐訪問 | 未来構想 | 渡邊ガバナー補佐訪問 | 商工センター | ||||
2782 | 24(木) | ガバナー公式訪問 | 未来構想 | 坂口ガバナー公式訪問 | 商工センター | ||||
31(木) | 理事会(8月) | 定款第6条第1節(c) | 〇 | ||||||
8月 会員増強•新クラブ結成推進月間 | |||||||||
2783 | 7(木) | 卓話例会 | まごころ | リーゼント刑事 秋山博康 氏 | 富士見 | 〇 | |||
14(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2784 | 21(木) | 創立記念例会 1966.8.11 | 会長幹事 | 原島ガバナーエレクト卓話 | 〇 | キングアンバサダー | |||
2785 | 28(木) | 卓話例会 | メッセージ | 行田邦子市長 | 〇 | 商工センター | |||
9月 基本的教育と識字率向上月間 ロータリーの友月間 | |||||||||
4(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2786 | 7(日) | 卓話例会 | 文庫・朗読 | 大人のための絵本朗読会 | 〇 | 〇 | みらい | ||
9(火) | 姉妹クラブ | 白河RC交換卓話 | 白河 | ||||||
2787 | 18 木 | 卓話例会 | 災害支援 | 気象予報士 平井信行 氏 | 〇 | 商工センター | |||
2788 | 25(木) | 移動例会 | プログラム | ライブ | レストラン | 〇 |
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例会回数 | 例会日 | プログラムの主題 | 担当委員会 | 備 考 | 理事会 | 誕生祝 | Rの友 | 会 場 | 夜間 |
10月 地域社会の経済発展月間 米山月間 | |||||||||
2789 | 2(木) | 卓話例会 | 健康ゴルフ | 行田市健康課 健康講座 | 〇 | 〇 | 〇 | 商工センター | |
2790 | 9(木) | 卓話例会 | ビジネス | 元㈱アドバンテスト会長竹下晋平様 | 商工センター | ||||
16(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2791 | 23(木) | 移動例会 | まごころ | ココファームワイナリー 池上知恵子 氏 | ココファーム | ||||
30(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
11月 ロータリー財団月間 | |||||||||
2792 | 6(木) | 移動卓話例会 | 文庫・朗読 | ロータリー文庫贈呈式 | 〇 | 〇 | 図書館 | ||
8(土) | 2630 地区大会 | 姉妹クラブ | 2630 地区大会 桑名北RC主幹 | 桑名 | |||||
9(日) | 2630 地区大会 | 姉妹クラブ | 2631 地区大会 桑名北RC主幹 | 桑名 | |||||
2793 | 13(木) | 卓話例会 | 姉妹クラブ | 白河RC交換卓話 | 〇 | 富士見 | 〇 | ||
20(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2794 | 23(日) | 地区大会 | 未来構想 | 2570 地区大会 | 川越 | ||||
27(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
12月 疾病予防と治療月間 | |||||||||
2795 | 4(木) | 年次総会 | 会長幹事 | 〇 | 〇 | 〇 | 商工センター | ||
2796 | 11(木) | 卓話例会 | まごころ | 靴磨き 伊藤 | 商工センター | ||||
2797 | 18(木) | 忘年会/クリスマス会 | 親睦 | クリスマス例会 | 東京 | ○ | |||
25(木) | 休会 | ||||||||
1月 職業奉仕月間 | |||||||||
1(木) | 休会 | ||||||||
8(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2798 | 13(火) | 3クラブ合同例会 | 未来構想 | 担当吹上RC | キングアンバサダー | ||||
15(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2799 | 22(木) | 卓話例会 | 続ビジネス | IT | 〇 | 〇 | 〇 | 商工センター | |
2800 | 29(木) | 卓話例会 | 災害支援 | サイバーセキュリティ講座 | 商工センター | ||||
2月 平和構築と紛争予防月間 | |||||||||
5(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2801 | 12(木) | 卓話例会 | 平和 | 公開講演会準備例会 | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
19(木) | 休会 | ||||||||
2802 | 23(月) | IM | 未来構想 | 担当熊谷南 | スポーツホテル | ||||
26(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2803 | 28(土) | 公開講演会 | 平和 | 田母神俊雄 公開講演会 | みらい | ||||
3月 水と衛生月間 | |||||||||
2804 | 5(木) | 卓話例会 | 平和 | 被団協 浜中様 | ○ | ○ | ○ | 商工センター | |
12(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2805 | 19(木) | 卓話例会 | 健康・ゴルフ | 商工センター | |||||
23(木) | 休会 | ||||||||
2806 | 24(火) | 合同例会 | 会員増強 | 行田・羽生合同例会 | 割烹赤坂 | ○ | |||
4月 母子の健康月間 | |||||||||
2(木) | 休会 | 理事会 | ○ | 商工センター402 号室 | |||||
2807 | 4(土) | 親睦旅行 | 親睦 | 広島 | 広島 | ||||
5(日) | |||||||||
9(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
2808 | 16(木) | 卓話例会 | 財団 IPS 米山 | ○ | ○ | 商工センター | |||
2809 | 23(木) | 卓話例会 | 続ビジネス | 未定 | 商工センター | ||||
30(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | |||||||
5月 青少年奉仕月間 | |||||||||
7(木) | 休会 | 理事会 | ○ | 商工センター402 号室 | |||||
2810 | 10(日) | 行田さくらRC50 周年 | スポーツホテル | ||||||
14(木) | 休会 | 定款第6条第1節(c) | ○ | ○ | 商工センター | ||||
2811 | 21(木) | 卓話例会 | 文庫・朗読 | ||||||
2812 | 28(木) | 卓話例会 | 健康・ゴルフ | 富士見 | ○ | ||||
6月 ロータリー親睦活動月間 | |||||||||
2813 | 4(木) | 卓話例会 | 続ビジネス | 未定 | 〇 | 〇 | ○ | 商工センター | |
11(木) | 世界大会 | 姉妹 | |||||||
12(金) | 世界大会 | 姉妹 | |||||||
13(土) | 世界大会 | 姉妹 | |||||||
2814 | 18(木) | クラブフォーラム | SAA | 委員会事業報告 | 商工センター | ||||
2815 | 25(木) | 最終例会 | 親睦 | キングアンバサダー | 〇 |